アンドレ・プットマン
2020/03/10
Andrée Putman
Une grande dame, vestale de l’immaculé conceptuel
Le Monde

フランス人インテリアデザイナー、アンドレ・プットマン。

フランスの代表的なインテリア雑誌「LescahiersdeElle」の装飾欄のジャーナリストを経て、デザイナーとして活動。

ニューヨークのモーガンズホテル(1984年)、コンコルド機の内装(1993年)、パリオートクチュール協会のオフィス(2002年)、ドイツウオルフスズグルのホテル、リッツカールトン(2000年)、パリパーシングホール(2001年)など、ホテル、美術館、プライベートなアパルトマンからカーペットや椅子まで、彼女の作品は独特のスタイルで世界中で高い評価を受けています。

 

クリストフルのアイコニック商品になっている「ヴェルティゴ」コレクションは、アシンメトリーにデザインされたリングが特徴。コレクション全体のテーマとなっている"twist(ひねり)"は、「作品に加えられたウインクのようなもの」とプットマンは語る。

優美で落ち着いたコレクションはモダニズムと不朽を兼ね備えています。

ジュエリーコレクション

テーブルウェアコレクション