アンドレ・プットマン
フランス人インテリアデザイナー、アンドレ・プットマン。
フランスの日刊紙「ル・モンド」からは「完璧なるコンセプトの巫女(ヴェスタル)」と称された存在です。
キャリアの初期には、フランスを代表するインテリア雑誌
『Les Cahiers de Elle』の装飾欄ジャーナリストを経て、本格的にデザイナーとしての活動を開始します。
1984年、ニューヨークにて世界初のブティックホテル「モーガンズ・ホテル」を手がけ、ホテルデザインに新たなモダンビジョンを提示。以降、世界各地でファッションブランドの店舗、ホテル、レストラン、政府要人や企業経営者のオフィスなど、幅広いプロジェクトを手がけています。
その活動はさらに広がり、ルーアン美術館、ボルドー現代美術館(CAPC)、グッゲンハイム美術館、セビリア万国博覧会、ピーター・グリーナウェイの映画セット、そしてエールフランス・コンコルド機の内装にまで及びます。
ニューヨークのモーガンズホテル(1984年)、コンコルド機内装(1993年)、リッツ・カールトン(ドイツ・ヴォルフスブルク/2000年)、パリ・パーシング・ホール(2001年)、パリ・オートクチュール協会オフィス(2002年)など。
彼女の作品はホテル、美術館、プライベートアパルトマンから家具やテキスタイルに至るまで、
独自の美学と洗練されたスタイルにより世界的に高い評価を受けています。




