端正なフォルムに、リボンの結び目がさりげないアクセントを添える「リュバン・クロワゼ」のソースボート。1950年にデザインされた、シルバーコーティング製のヴィンテージピースです。
台座の縁には、リボンを結んだような繊細なモチーフが控えめにあしらわれています。一方、両側に注ぎ口を備えたボウル部分は装飾を抑え、穏やかで調和のとれたフォルムに仕上げられています。
抑制された佇まいと、細部に施された優美な装飾。そのバランスには、リュバン・クロワゼに取り入れられたルイ16世様式の美意識が表れています。料理をサーブする所作にも、シルバーの美しい輝きを添える一品です。
クリストフル ヴィンテージ コレクションは、クリストフルが厳選・鑑定したヴィンテージピースを取り揃えたコレクションです。良好な状態のピースを選び、ノルマンディーの工房で丁寧に修復・メンテナンスしています。